デザイナーのみなさまから、あたたかいメッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。
ラコンテさんはいつも“ピュアでいること“を大切にされています。 デザインを見ただけで、言葉にしなくても心が通じ合う方々だと思います!
先日行ったインスタレーションで、私たちの、今年のテーマの一つ、「日本の森林の今を知ってもらいたい」という気持ちを、服で表現してみました。 この思いを感じていただけるでしょうか・・・。[RITSUKO SHIRAHAMA]
- (写真左)ウズベキスタンでのショーの後、モデルと一緒に。
(写真右)間伐材を使い、植物染料を使って手染めした服の一例です。
布で裏打ちされた、杉の間伐材を裁断後、ピンクはイチゴ、赤は薔薇、茶はくるみで染色しました。
(公式サイトhttp://www.almond-eye.com/)
ラコンテさんは、私たちの「季節の旬」を掴んで、着る人の気持ちをドキドキさせたり、ハッピーにしたり・・・ 普段の暮らしに入れる、スパイスを提案してくれます。
私たちが創った服が、着る人によって、生命をあたえられ、柔らかな生きた一枚になっていくことが、何よりも嬉しいと思っています。[CONDO]
感慨無量
いつも私とお客様の気持ちを結んでくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ラコンテさんと初めてお会いしたのは、2003年10月のパリの展示会場でした。
会ったばかりなのに、すぐに意気投合したことを覚えています。[Kei Kagami]
私が、独自のブランドを展開し始め当初からずっと愛し続けてくれているラコンテさん。 私が常に芯に思いながらファッションを作っている、ノンエイジ・ノンフェンスを見事にこなしてくれている大好きなお店。
感謝の気持ちと、それに応えたい気持ちを私の原動力にして、すべての女性に向けてのメッセージをこれかも共に伝え続けていきたいと思っています!!![CHIKACO]
(公式サイトhttp://www.coralhead.jp/)
(公式サイトhttp://www.jotaro.net/)
ラコンテさんには、いつもおせわになっています。
伝統を大切にしながら、これからも新しいジャポニスムの提案に邁進していきたいと思います!
みなさんに、「和を楽しむ」というライフスタイルを、少しでもお伝えで出来たら・・・と思っています。
[JOTARO SAITO]